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ひとり暮らしの桃子さん。おらの今は、こわいものなし。

第25回釜山国際映画祭「アジア映画の窓」正式出品決定!

第33回東京国際映画祭「特別招待作品」正式出品決定!

第3回海南島国際映画祭「Asian Spectrum部門」正式出品

2020年秋

田中裕子 蒼井 優 東出昌大 / 濱田 岳 青木崇高 宮藤官九郎 田畑智子 黒田大輔 山中 崇 岡山天音 三浦透子 / 六角精児 大方斐紗子 鷲尾真知子 原作:若竹千佐子「おらおらでひとりいぐも」(河出文庫) 監督・脚本:沖田修一

芥川賞&文藝賞W受賞のベストセラーを
「モリのいる場所」の沖田修一監督が映画化!
ひとりだけれど、ひとりじゃない。
孤独の先で圧倒的な自由に辿り着いた75歳、
桃子さんの“進化”の物語。

TRAILER

      INTRODUCTION

      田中裕子・蒼井優・濱田 岳・青木崇高・宮藤官九郎、5人全員が“桃子さん”!? 『南極料理人』『モリのいる場所』の沖田修一監督による、ユーモアあふれる人間賛歌。

      原作は、55歳で夫を亡くした後、主婦業の傍ら執筆し63歳で作家デビューした若竹千佐子の同名小説。本作を発表するやいなや「これは“私の物語”だ」と絶賛を浴び、芥川賞・文藝賞をW受賞した。シニア世代の圧倒的支持を得たベストセラーをこれまで数々の映画賞を受賞してきた沖田修一監督が映画化。15年ぶりの主演となる田中裕子をはじめ、蒼井優、東出昌大、濱田 岳、青木崇高、宮藤官九郎ら豪華キャストが集結し、巡る時代と季節を縦横自在に描く。新しい日常を生きる今――不安や寂しさを受け入れて力強く歩みを進める桃子さんの姿が優しく響く、可憐でたくましい唯一無二の感動作が誕生した。

      STORY

      昭和、平成、令和をかけぬけてきた75歳、ひとり暮らしの桃子さん。ジャズセッションのように湧き上がる“寂しさ”たちとともに、賑やかな孤独を生きる――

      1964年、日本中に響き渡るファンファーレに押し出されるように故郷を飛び出し、上京した桃子さん。あれから55年。結婚し子供を育て、夫と2人の平穏な日常になると思っていた矢先…突然夫に先立たれ、ひとり孤独な日々を送ることに。図書館で本を借り、病院へ行き、46億年の歴史ノートを作る毎日。しかし、ある時、桃子さんの“心の声=寂しさたち”が、音楽に乗せて内から外から湧き上がってきた!孤独の先で新しい世界を見つけた桃子さんの、ささやかで壮大な1年の物語。

      CAST

      田中裕子

      田中裕子現在の桃子さん(75歳)

      蒼井優

      蒼井優昭和の桃子さん(20歳~34歳)

      東出昌大

      東出昌大周造 (桃子さんの夫)

      濱田岳

      濱田岳寂しさ1(桃子さんの心の声)

      青木崇高

      青木崇高寂しさ2 (桃子さんの心の声)

      宮藤官九郎

      宮藤官九郎寂しさ3 (桃子さんの心の声)

      田中裕子

      田中裕子現在の桃子さん(75歳)

      1955年4月29日生まれ、大阪府出身。81年公開『ええじゃないか』(今村昌平監督)、『北斎漫画』(新藤兼人監督)で第5回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、新人俳優賞をW受賞。83年公開『天城越え』(三村晴彦監督)にて、モントリオール世界映画祭主演女優賞、第26回ブルーリボン賞主演女優賞、第57回キネマ旬報主演女優賞、第38回毎日映画コンクール女優主演賞を受賞。2005年『いつか読書する日』(緒方明監督)、『火火』(高橋伴明監督)で第79回キネマ旬報主演女優賞、第30回報知映画賞主演女優賞、第60回毎日映画コンクール女優主演賞を受賞。そのほかの主な作品に『カポネ大いに泣く』(85/鈴木清順監督)、『二十四の瞳』(87/朝間義隆監督)、『嵐が丘』(88/吉田喜重監督)、『ホタル』(01/降旗康男監督)、『はじまりのみち』(13/原恵一監督)、『共喰い』(13/青山真治監督)、『家路』(14/久保田直監督)、『ひとよ』(19/白石和彌監督)などがある。

      COMMENT

      2019年の秋、図書館で小学生のコーナーにある恐竜の図鑑を借りて来ました。いよいよ始まる撮影の準備になるかなと思ったのです。果たして、沖田さんの撮影では、図画工作の時間があり、音楽の時間もあり、体育の創作ダンスの時間もあったような気がします。まるで小学校の授業を次々と受けている様な、準備必須の撮影日々になりました。
      ただ、今思い返すと懐しく楽しい気持ちしか残っておらず、紅葉の所沢早朝ロケも『遠足』だった様な気もしてきます。雑木林に落ちていたどんぐりや松ぼっくりは冬をくぐって朽ちてゆくんだと思いますが、あそこにもまた春がめぐってくるんですよね。
      私もこの歳になってこの作品に会えて、沖田監督にお会いできて嬉しいです。監督の撮影中の一喜一憂される姿が目に焼きついています。監督のあの姿を思い出してニヤニヤできる事が、私のこれからの日々の小さな春になりそうです。
      ありがとうございました。

      CLOSE

      蒼井優

      蒼井優昭和の桃子さん(20歳~34歳)

      1985年8月17日生まれ、福岡県出身。2001年、『リリイ・シュシュのすべて』(岩井俊二監督)のヒロイン役で映画デビュー。『花とアリス』(04/岩井俊二監督)、『ニライカナイからの手紙』(05/熊澤尚人監督)、『フラガール』(06/李相日監督)などで主演を務め、同作では第30回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、新人俳優賞をダブル受賞したほか、国内の映画賞を総なめにした。近年の主な映画出演作に、『オーバー・フェンス』(16/山下敦弘監督)、『アズミ・ハルコは行方不明』(16/タナダユキ監督)、第41回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した『彼女がその名を知らない鳥たち』(17/白石和彌監督)、『斬、』(18/塚本晋也監督)、『長いお別れ』(19/中野量太監督)、『宮本から君へ』(19/真利子哲也監督)、『ロマンスドール』(20/タナダユキ監督)。公開待機作品には、主演作『スパイの妻』(10月16日公開/黒沢清監督)、『るろうに剣心 最終章 The Final /The Beginning』(2021年GW/大友啓史監督)がある。

      COMMENT

      「田中裕子さん主演、沖田修一監督作品」という、何があっても映画館で観たい作品に、自分も携わらせていただけたこと、心から嬉しく思います。私は、田中裕子さんが演じられる「現代の桃子さん」の、20代と30代パートで出演し、現代パートでは桃子さんの脳内の声をやらせていただきました。この作品は桃子さんという1人の女性のお話ですが、映画をご覧になられる方、皆さんのお話でもあると思います。桃子さんの今に想いを馳せたり、娘、直美の言動に自分を重ね反省したりしながら撮影を進めていました。1人の人生にスポットをあてた作品でありながら、壮大で奥行きのある、ユーモア溢れた作品になっていると思います。オファーをいただいた時から、早くこの作品を観たくてたまりません。田中裕子さんとご一緒させていただくことも夢でしたので、世界中に自慢したいくらい幸せです。

      CLOSE

      東出昌大

      東出昌大周造 (桃子さんの夫)

      1988年2月1日生まれ、埼玉県出身。モデルとして活躍した後、2012年『桐島、部活やめるってよ』(吉田大八監督)で俳優デビューし、同作で日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞。近年の主な出演作に、司馬遼太郎原作の『関ヶ原』(17/原田眞人監督)、『OVERDRIVE』(18/羽住英一郎監督)、『パンク侍、斬られて候』(18/石井岳龍監督)、『菊とギロチン』(18/瀬々敬久監督)、『寝ても覚めても』(18/濱口竜介監督)。最新作に『コンフィデンスマンJPプリンセス編』(20/田中亮監督)、公開待機作に『スパイの妻』(黒沢清監督)、『峠 最後のサムライ』(小泉堯史監督)等がある。

      COMMENT

      沖田監督の映画が大好きで、いつかご一緒したいと思っていました。素晴らしい台本でしたし、田中裕子さんが主演されると伺って一も二も無く飛びついた次第です。オファーをいただけて、すごくうれしかったです。撮影現場では、濃厚で暖かな時間を過ごさせて頂きました。冷え切った桃子さんの手を取り、少しでも暖める事が出来た事に、至上の喜びを感じていました。

      CLOSE

      濱田岳

      濱田岳寂しさ1(桃子さんの心の声)

      1988年6月28日生まれ、東京都出身。2006年の『青いうた~のど自慢青春編~』(金田敏監督)で映画初主演を飾り、『アヒルと鴨のコインロッカー』(07/中村義洋監督)で高崎映画祭最優秀主演男優賞を受賞。近年の主な出演作に、映画『マスカレード・ホテル』(19/鈴木雅之監督)、『引っ越し大名!』(19/犬童一心監督)、『ヒキタさん!ご懐妊ですよ』(19/細川徹監督)、『決算!忠臣蔵』(19/中村義洋監督)、『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』(20/成島出監督)、『喜劇愛妻物語』(9月11日公開/足立紳監督)等があり、TVドラマでは「釣りバカ日誌~新入社員浜崎伝助~」シリーズ(15~18/TX)、NHK連続テレビ小説「わろてんか」(17~18)、「フルーツ宅配便」(19/TX)がある。

      COMMENT

      映画作りへの愛が常に溢れ出ている沖田監督のもと、尊敬する田中裕子さんのお芝居を間近で見れ、そして台詞のやり取りをすることができ、宮藤さん青木さんと心強いお二人のお力で、本当に幸せな時間を過ごす事が出来ました。沖田監督の優しいお人柄が溢れる、素敵な作品になっています。ぜひお楽しみください。

      CLOSE

      青木崇高

      青木崇高寂しさ2 (桃子さんの心の声)

      1980年3月14日生まれ、大阪府出身。2003年映画デビュー。その後、『海猿 ウミザル』(04/羽住英一郎監督)、『一命』(11/三池崇史監督)、『るろうに剣心』シリーズ(12,14/大友啓史監督)、『渇き。』(14/中島哲也監督)、『日本で一番悪い奴ら』(16/白石和彌監督)、『沈黙-サイレンス-』(16/マーティン・スコセッシ監督)などに出演。近年の主な出演作に、『モリのいる場所』(18/沖田修一監督)、『友罪』(18/瀬々敬久監督)、『来る』(18/中島哲也監督)、『サムライマラソン』(19/バーナード・ローズ監督)などがある。また、ドキュメンタリー番組「セブンルール」(KTV/CX)ではパーソナリティを務めるなど、活躍の幅は多方面に渡る。公開待機作に映画『朝が来る』(10月23日公開/河瀨直美監督)、『るろうに剣心 最終章 The Final /The Beginning』(2021年GW/大友啓史監督)、『HOKUSAI』( 2021/橋本一監督)がある。

      COMMENT

      二度目の沖田組でしたが、衣装合わせから温かい現場でした。田中さん、濱田くん、宮藤さんと歌ったり踊ったり騒いでたら撮影が終わってました。本当にそんな感じでした。毎日、素敵なみなさんと居られてとても楽しかったです。ありがとうございました。

      CLOSE

      宮藤官九郎

      宮藤官九郎寂しさ3 (桃子さんの心の声)

      1970年7月19日生まれ、宮城県出身。91年より「大人計画」に参加。映画『GO』(01/脚本)で第25回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、舞台「鈍獣」(04/脚本)で第49回岸田國士戯曲賞、TBSドラマ「ゆとりですがなにか」(16/脚本)で第67回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。05年には『真夜中の弥次さん喜多さん』で映画監督デビュー、新藤兼人賞金賞を獲得。近年ではNHK大河ドラマ「いだてん東京オリムピック噺(ばなし)」(19/脚本)を手掛け、第12回伊丹十三賞を受賞。脚本家、監督の他、俳優、ミュージシャンとしても幅広く活動する。俳優としての主な出演作品に、『クワイエットルームにようこそ』(07/松尾スズキ監督)、『ゲゲゲの女房』(10/鈴木卓爾監督)、『バクマン。』(15/大根仁監督)、『ぼくのおじさん』16/山下敦弘監督)、『幼な子われらに生まれ』(17/三島有紀子監督)などがある。

      COMMENT

      本当に楽しかったです。映画に出た、役を演じたというより、濱田岳くんと青木崇高くんと僕とで、沖田監督の世界の中で遊ばせてもらったという記憶しかありません。田中裕子さんの懐の深さと、決して揺るがない芯の強さが現場を支えていたように思います。心の声を演じる蒼井優さんが、台本片手にずっとセットの隅っこでうずくまっている姿にも涙が出そうになりました。そういうムードが、映像に焼きついていると信じて、今はただただ完成を心待ちにしています。

      CLOSE

      STAFF

      沖田修一

      監督・脚本:沖田修一

      原作

      原作:若竹千佐子
      『おらおらでひとりいぐも』(河出文庫)

      東出昌大

      主題歌:ハナレグミ「賑やかな日々」
      (歌:ハナレグミ 作詞:沖田修一 作曲・編曲:鈴木正人)

      音楽:鈴木正人

      撮影:近藤龍人

      照明:藤井勇

      美術:安宅紀史

      録音:矢野正人

      編集:佐藤崇

      フードスタイリスト:飯島奈美

      アニメーション:四宮義俊

      VFXスーパーバイザー:オダイッセイ

      沖田修一

      監督・脚本:沖田修一

      1977年、埼玉県生まれ。01年、日本大学芸術学部映画学科卒業。短編自主製作映画数本を経て、02年、『鍋と友達』で第7回水戸短編映像祭グランプリ受賞。06年、初の長編『このすばらしきせかい』発表。08年、「後楽園の母」をはじめとする数編のTVドラマで脚本や演出を手がける。09年、『南極料理人』で商業映画デビュー。同作は全国公開され、09年度新藤兼人賞・金賞、第29回藤本賞・新人賞、第1回日本シアタースタッフ映画祭・作品賞2位、監督賞などを受賞。12年公開の『キツツキと雨』はドバイ国際映画祭では日本映画として初めて三冠受賞を達成、13年2月公開の吉田修一原作『横道世之介』では、第56回ブルーリボン賞最優秀作品賞、第5回TAMA映画賞最優秀作品賞はじめ日本の映画賞を総ナメにし、パリのKINOTAYO映画祭でもソレイユ・ドール観客賞(=グランプリ)を受賞するなど、国内外で高い評価を得た。18年5月公開『モリのいる場所』でも第10回TAMA映画賞特別賞、第40回ヨコハマ映画賞脚本賞など日本の映画賞を多数受賞し、日本映画界の次代を担う作家として期待されている。公開待機作には上白石萌歌主演『子供はわかってあげない』(近日公開)がある。

      COMMENT

      この原作をどうやって映画にするのか、企画をいただいた時、映像化が難しいと思う反面、他にないような不思議な映画になりそうだとも思いました。田中裕子さんとのお仕事は、毎日が刺激的で、緊張もありましたが、桃子さんの、生活の機微のようなものを撮っている時の、あの楽しさを思い返すと、とても素晴らしい時間だったと思います。また、蒼井優さんが、若い桃子さんに丁寧に向かってくださり、監督としては、もう二人の桃子さんを撮りながら、ひたすら感動していたのでした。

      CLOSE

      原作:若竹千佐子
      『おらおらでひとりいぐも』(河出文庫)

      1954年、岩手県遠野市生まれ。遠野で育ち、子どもの頃から小説家になりたいと思っていた。岩手大学教育学部卒業後は、臨時採用教員として働きながら教員採用試験を受けるが、毎年ことごとく失敗。目の前が真っ暗になるほど落ち込む中で夫と出会い、結婚。30歳で上京し、息子と娘の二児に恵まれる。都心近郊の住宅地で子育てをしながら、深沢七郎、石牟礼道子、町田康、河合隼雄、上野千鶴子の本を愛読していた。55歳のとき夫が突然死去。悲しみに暮れ自宅に籠る日々を送っていると、息子から「どこにいても寂しいんだから、外に出たら」と小説講座を勧められ、通いはじめる。主婦業の傍ら本作を執筆し、2017年、第54回文藝賞を受賞しデビュー。2018年1月、同作で第158回芥川賞を受賞する。

      COMMENT

      『おらおらでひとりいぐも』が映画になるなんて夢のようです。ましてあの田中裕子さんが主役だなんて!!同世代、大好きな女優さんです。桃子さんが大勢の人を介してもう私の手の届かないところに大きく羽ばたこうとしています。作者として何より嬉しいことです

      CLOSE

      ハナレグミ

      主題歌:ハナレグミ

      永積崇:1974年11月27日、東京生まれ高校2年の頃よりアコースティック・ギターで弾き語りをはじめる。1997年、SUPERBUTTERDOGでメジャー・デビュー。2002年夏よりバンドと併行して、ハナレグミ名義でひっそりとソロ活動をスタート。2017年10月、是枝裕和監督作品『海よりもまだ深く』主題歌「深呼吸」も収録された7枚目となる待望のオリジナルアルバム『SHINJITERU』をリリース。2018年は全国14都市全14公演となるワンマンライブツアー「ハナレグミ2018ツアーど真ん中」を敢行。2019年は、ハナレグミwithU-zhaan「タカシタブラタカシ」ツアーに加え、各地イベント・フェスなどへ多数出演。2020年2月には、ワンマンホールツアー「THEMOMENT」を東京2日間と大阪1日間にて開催。「『THEMOMENT~HORNNIGHT~』With東京スカパラダイスオーケストラ」「『THEMOMENT~STRINGSNIGHT~』With鈴木正人(fromLITTLECREATURES)、美央ストリングスandmore」と題し、それぞれ異なる趣で楽しめる内容で好評を博す。その深く温かい声と抜群の歌唱力を持って多くのファンから熱い支持を得ている。

      COMMENT

      この時期何もできず部屋に引きこもっていたところにー筋の光明!
      にこやかな歌詞と美しいメロディーが届き、
      そしてその一曲を最高のミュージシャンと奏でられたことがとても幸せした。
      我が家の母の謎な腰振りダンスは言葉以上の
      「だいじょぶだ」を僕に与えてくれます。
      その背中にカーディガンを掛ける気持ちで歌いました。

      歌詞(一部抜粋)

      おらは ひとり
      今日も ひとり
      でも おら 寂しくないのよ

      だってこの家は
      寂しさで 賑やかだ
      おおぜいのおらで 賑やかだ

      CLOSE

      音楽:鈴木正人

      1971年生まれ、ドイツ・ベルリン出身。ベーシスト/アレンジャー/プロデューサー。87年LITTLECREATURESを結成、90年にシングル「THINGSTOHIDE」でメジャーデビュー。その後、渡米しバークリー音楽院に入学。帰国後はバンド活動と平行して、ベーシスト、プロデューサーとしても活動。LITTLECREATURESは今年デビュー30周年を迎える。人と人、音と音を繋ぎながら、シーンにおけるキーパーソンとして、その存在感を高めている。劇伴担当作に『坂道のアポロン』(18/三木孝浩監督)がある。

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      撮影:近藤龍人

      1976年生まれ、愛知県出身。『万引き家族』(18/是枝裕和監督)にて日本アカデミー賞最優秀撮影賞、『海炭市叙景』(10/熊切和嘉監督)にて毎日映画コンクール撮影賞を受賞。主な作品に『横道世之介』(12/沖田修一監督)、『ホワイトリリー』(17/中田秀夫監督)、『美しい星』(17/吉田大八監督)、『武曲MUKOKU』(17/熊切和嘉監督)、『ハナレイ・ベイ』(18/松永大司監督)、『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(19/箱田優子監督)、『人間失格 太宰治と3人の女たち』(19/蜷川実花監督)など。

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      照明:藤井勇

      1970年生まれ、福岡県出身。『万引き家族』(18/是枝裕和監督)にて日本アカデミー賞最優秀照明賞を受賞。主な作品に『桐島、部活やめるってよ』(12/吉田大八監督)、『横道世之介』(12/沖田修一監督)、『そこのみにて光輝く』(14/呉美保監督)、『オーバー・フェンス』(16/山下敦弘監督)、『モリのいる場所』(17/沖田修一監督)、『スマホを落としただけなのに』(18/中田秀夫監督)、『人間失格 太宰治と3人の女たち』(19/蜷川実花監督)など。

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      美術:安宅紀史

      1971年生まれ、石川県出身。『月光の囁き』(99/塩田明彦監督)で美術監督としてデビュー。主な作品に『南極料理人』(09/沖田修一監督)、『横道世之介』(13/沖田修一監督)、『恋人たち』(15/橋口亮輔監督)、『岸辺の旅』(15/黒沢清監督)、『クリーピー 偽りの隣人』(16/黒沢清監督)、『羊の木』(17/吉田大八監督)、『ハード・コア』(18/山下敦弘監督)などの他に、『ノルウェイの森』(10/トラン・アン・ユン監督)など海外監督の作品も手掛ける。

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      録音:矢野正人

      1960年生まれ、愛媛県出身。『関ヶ原』(17/原田眞人監督)で日本アカデミー賞最優秀録音賞を受賞。主な作品に『クライマーズ・ハイ』(08/原田眞人監督)、『横道世之介』(13/沖田修一監督)、『蜩ノ記』(14/小泉堯史監督)、『君と100回目の恋』(17/月川翔監督)、『羊の木』(18/吉田大八監督)、『検察側の罪人』(18/原田眞人監督)、『長いお別れ』(19/中野量太監督)、『サヨナラまでの30分』(20/萩原健太郎監督)、『燃えよ剣』(近日公開/原田眞人監督)など。

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      編集:佐藤崇

      1976年生まれ、千葉県出身。『キツツキと雨』(12/沖田修一監督)で、第8回ドバイ国際映画祭ムハ・アジアアフリカ長編部門最優秀編集賞を受賞。主な作品に『苦役列車』(12/山下敦弘監督)、『もらとりあむタマ子』(13/山下敦弘監督)、『紙の月』(14/吉田大八監督)、『聖の青春』(16/森義隆監督)、『ギャングース』(18/入江悠監督)、『愛がなんだ』(19/今泉力哉監督)、『さよならくちびる』(19/塩田明彦監督)、『風の電話』(20/諏訪敦彦監督)など。『南極料理人』(09)以降、『横道世之介』(13)、『モリのいる場所』(18)、『子供はわかってあげない』(20)など多くの沖田作品を手掛ける。

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      フードスタイリスト:飯島奈美

      東京都出身。CMなど広告を中心に活動し、『かもめ食堂』(06/荻上直子監督)への参加をきっかけに映画のフードスタイリングを手がけるようになる。主な作品に『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(07/松岡錠司監督)、『南極料理人』(09/沖田修一監督)、ドラマ「深夜食堂」シリーズ(09~/TBS)、『舟を編む』(13/石井裕也監督)、『海街diary』(15/是枝裕和監督)、『彼らが本気で編むときは、』(17/荻上直子監督)、『真実』(19/是枝裕和監督)など。

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      アニメーション:四宮義俊

      1980年生まれ、神奈川県出身。美術家・日本画家。CMや広告、企業商品のアートディレクター、本の装画など各種メディアに携わる一方で、ベースとなる日本画家としての創作では、絵画を軸に立体、映像など多岐にわたって活躍。『言の葉の庭』(13/新海誠監督)でポスターイラスト・美術背景に携わり、『君の名は。』(16/新海誠監督)では回想シーンのパート監督としてアニメーションを担当。主な映画作品に『この世界の片隅に』(16/片渕須直監督)、『銀魂』(17/福田雄一監督)、『マンハント』(17/ジョン・ウー監督)など。

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      VFXスーパーバイザー:オダイッセイ

      1965年生まれ、長崎県出身。主な作品に『舞妓Haaaan!!!』(07/水田伸生監督)、『南極料理人』(09/沖田修一監督)、『マイ・バック・ページ』(11/山下敦弘監督)、『横道世之介』(13/沖田修一監督)、『暗殺教室』(15/羽住英一郎監督)、『家族はつらいよ』(16/山田洋次監督)、『関ヶ原』(17/原田眞人監督)、『人間失格 太宰治と3人の女たち』(19/蜷川実花監督)、『嘘八百 京町ロワイヤル』(20/武正晴監督)など。

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